埼玉県防災ヘリコプター墜落事故殉職者合同葬
7月25日に発生しました、埼玉県防災ヘリコプター墜落事故における殉職者合同葬が行われました。
この事故では、県防災航空隊員の中込良昌さん(42)、戸張憲一さん(32)、秩父消防本部隊員の大沢敦さん(33)、本田航空所属の松本章機長(54)と西川真一副機長(32)が殉職されました。
ご冥福をお祈り申しあげるとともに、今後の事故対策を十分に行い、再発防止に努めて参りたいと思います。
7月25日に発生しました、埼玉県防災ヘリコプター墜落事故における殉職者合同葬が行われました。
この事故では、県防災航空隊員の中込良昌さん(42)、戸張憲一さん(32)、秩父消防本部隊員の大沢敦さん(33)、本田航空所属の松本章機長(54)と西川真一副機長(32)が殉職されました。
ご冥福をお祈り申しあげるとともに、今後の事故対策を十分に行い、再発防止に努めて参りたいと思います。
県土都市整備委員会視察の2日目です。本日は、福島県いわき市にあります「常磐共同火力株式会社勿来発電所」に、昨日視察した汚泥物を利用した炭化物発電についての視察であります。
常磐地域の低品位炭を有効活用して、安定的な電力供給を行なうために、常磐共同火力発電所が設立されました。出資者は、東京電力、東北電力などであります。勿来発電所では、発電燃料として石炭・重油・炭化燃料を使用しています。うち、炭化燃料は下水浄化センターから製造したものを石炭に混ぜて使用します。性状は、石炭とほぼ同様であり、燃焼しても二酸化炭素排出量は化石燃料でないためにゼロと認定されます。ちなみに、石炭と炭化燃料では、炭化燃料の方がカロリーベースで約半分の熱量をもっているとのことです。また、値段は炭化燃料のほうが少し割高だそうです。
説明に続き、施設内見学であります。上記写真は、貯炭場に蓄えられている石炭であります。
また、上記写真は、炭化燃料を貯蔵するタンクであります。
国内唯一の炭化燃料を使用した発電を行なっていました。現在では、石炭に混ぜる炭化燃料の割合は、0.8%とのこと。これは、製造量と使用量を均一にしているためであり、炭化燃料の製造量が上がれば3%まで混合して使用することができるとのことでした。このように、汚泥を利用した炭化物利用が促進されれば、輸入による化石燃料使用を少しでも減らすことができます。埼玉県でも推進できるよう、考えていきたいです。
これから、帰路につきます・・・
本日から、埼玉県議会県土都市整備委員会における1泊2日の近県視察であります。
まず、午前中に伺ったのは、東京都下水道局の「東部スラッジプラント」であります。東部スラッジプラントでは、都内6箇所の水再生センターにおける下水処理の過程から発生する汚泥を処理しています。
濃縮・脱水設備、炭化設備及び焼却設備において、汚泥の減量化を図るとともに、全量を炭化・焼却処理しているとのことです。炭化物化したものは、火力発電所の石炭代替燃料として利用している国内初の取り組みであります。この炭化物は、東京電力に販売しているとのことです。
民間のノウハウを活用するとともに、炭化物を長期・安定的に燃料として利用するため、施設の設計・建設・維持管理及び運営を一括して委託している施設であります。受託事業者の選定にあたっては、技術的な提案や20年に渡る炭化物の買取りのほか、利用先発電所の確保などを考慮して選定されたそうです。
火力発電所における石炭代替燃料として受け入れ先を確保することで、汚泥の焼却埋立量を年間で4分の1削減することが可能となったそうです。また、温室効果ガスの排出を従来の焼却炉に比べて、約8割と大幅に削減することが可能となったとのことです。
続いて、午後の視察であります。伺ったのは、住宅行政の推進に関する調査及び団地再生事業について、千葉県船橋市の「高根台団地」を視察しました。
都市再生機構では、「周辺地域を含めたまちの再生」として、多様化した住民ニーズに応えるために、古くなった賃貸住宅を建て替えることで、より住み心地の良い住まいを提供するとともに、少子・高齢化社会への対応や都市活力の向上といった都市再生の課題に取り組み、人が輝く都市の実現を目指しています。
そこで、船橋市の「高根台団地」においては、建替え事業を4期に分けて事業着手するとともに、住民との話し合いにおける提案を受け、建替えにより生じた土地を活用した、医療、福祉、住宅事業者との連携した事業展開が行なわれています。
高根台団地建替え事業において、団地再生事業における高齢者支援施設の誘致事例として注目を集めているのが、民間事業者による整備敷地を活用した高齢者福祉施設である「高根台つどいの家」であります。
高根台つどいの家は、誰もが安心して暮らし続けることのできる街づくりを目指す「小規模多ニーズ対応型住宅」が整備されていました。自立型高齢者専用賃貸住宅、介護型高齢者専用賃貸住宅、小規模多機能型居宅介護施設として泊まり・通い、グループホーム、多目的スペース、食堂が整備されています。コミュニティのある在宅サポートの拠点を目指す「住む」「利用する」の2つの柱に8つの機能を有した「株式会社+社会福祉法人+協同組合」の協働事業が行なわれていました。
現在では、全ての部屋が埋まり満室とのこと。。。しかし、賃料・管理費等が高く、年金だけでの生活ではとても居住できない施設でありました。とても良い施設ですが、ここが難点となるものであり、公設・民営ができないものか、これから施策の検討をしてみたいと思います。
これから、福島県いわき市まで移動であります・・・
9都県市合同防災訓練が行われました。さいたま市会場は、私の自宅の直ぐそばにあります、日本大学法学部大宮キャンパスで開催されました。
地元の自主防災組織の方々のご協力の下、防災訓練が進められました。例年の見沼区防災訓練より大きく、様々な訓練が行なわれていました。暑い中、関係者のご苦労も多かったかと思います。この訓練が、いざというときに、生かすことができるようにと感じました。
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