パコと魔法の絵本
映画鑑賞券が9月30日に切れてしまう為、あまり見たい映画もなかったのですが、あいた時間が丁度上映時間と重なったので「パコと魔法の絵本」を見ました。子ども連れの親子が多く、子ども向け映画なのかなぁと、期待はしませんでした。しかし、この映画とても面白く、感動しました。最近の邦画は面白い!
ストーリー:一代で会社を作り、我侭放題に生きてきた大貫は、持病で入院していた。病院には、患者も医者も看護婦もクセのある者ばかりが集まっていた。その中で唯一、ピュアな心を持っていたのが、交通事故で入院した少女パコ。パコは、事故の後遺症で記憶が一日しか持たず、いつも誕生日の朝を迎える。我侭な大貫だったが、パコの記憶が一日しか持たないと知った大貫は、純粋で優しい心に打たれ、毎日、絵本を読み聞かせるように。そして、病院恒例のサマークリスマスの演劇で、パコのために絵本をお芝居にしようと病院の人々に呼びかける。
大貫の心の変化とパコの純粋無垢な心・・・。2人を取り巻く患者、医者、看護婦たち・・・。とても楽しく観られます。おすすめです。