感染列島。。。
久しぶりに、空いた時間を利用し映画を観てきました。もの凄く興味があった「感染列島」です。
ストーリー:正月明け、近隣の養鶏場にて鳥インフルエンザが発生。全ての養鶏を処分。そんな折、市立病院に務める松岡剛(妻夫木聡)の元に急患が運ばれてくる。新型インフルエンザに類似する症状だがワクチンが通用せず、患者は死亡。やがて同僚の安藤医師や他の患者に感染が広がり、病院はパニックに・・・。WHOのメディカルオフィサー小林栄子(壇れい)が事態の収拾と調査に乗り出すが、感染は日本全国に広がってしまう。
有効な治療法のないウイルス感染が広まった日本をリアルにシミュレートしながら、ウイルスと戦う人々の姿を克明に描き出し、パンデミックの脅威について警笛を鳴らす作品であります。ストーリー上、主人公の松岡がウイルス感染源まで調査に行ったり、見知らぬ医学生にウイルス調査を依頼するなど、あり得ない設定もあったが、感染症対策の需要性を訴えいるのには、とてもよい作品でした。この作品を見て、危機管理における政治の決断の重要性と行政の迅速な対応が、多くの命を救う鍵を握っているものと改めて感じました。